昨日は平井君との”二人のビッグショー”(直前に思い付いたイベント名)
ご来場ありがとうございました。


二人のデュエットから幕開け(直前に思い付いた演出)。
私の演奏と平井君の演奏と、最後にセッション(思い付き)。


レテは自由に出来て楽しい。
結果的に、二人のビッグショーの名に相応しい宴になって良かった。


その場その場で、思い描いたアレンジに身体が軽く反応出来た気がします。
平井君の歌はストレートに心に染みました。
あと2曲、鍵盤ハーモニカとコーラスで参加してくれた、
お馴染みイワマチカさんもありがとう。


アセさんが、英子さんとアチコ、キヨオシさん、千木良と
別会場で飲んでいるとのことで、平井君とチカコと参加。


お酒が美味しい夜でございました。


さてさて、9月のライブはこれにておしまい。
来月も2本。


2009年10月14日(水) 南青山月見ル君想フ
[Johnny La Marama来日公演]


Johnny La Marama/fresh!/te_ri



Johnny La Marama メンバー
Kalle Kalima (カーレ・カリマ)フィンランド出身 ギター、ヴォイス 
     
Chris Dahlgren (クリス・ダールグレン)アメリカ出身 ダブルベース、ヴォイス 

Eric Schaefer (エリック・ シェーファー) ドイツ出身  ドラム、ヴォイス


フリージャズのイディオムを意識しながらも、ヴォイスを巧みに取り入れた構成により、ジャンルを超えていることさえ忘れさせる、鋭く現代を抉るベルリンのトリオ。ポスト・ロック、メタル、drum’n’bass、ニュー・クラシック、キャプテン・ビーフハートフランク・ザッパの影響を見せながらも独自の視点で新たな音楽世界を拓く。音楽にユーモアは溶け込むことができるのかという命題を抱えながら、自虐・諧謔・抱腹絶倒のステージ・パーフォーマンスは音楽という範疇を超え、現代アートやイギリス BBCモンティ・パイソンにも通じるアグレッシヴさを持っている。音楽を奏でながらその枠組みを同時に解体していく不安と爽快さが不思議に同居する稀にみるグループだ。

                                                                                                                                                              • -

■open/19:00 start/19:30 
■前売 \2,800 当日¥3,300(+1D別)
■インターネット予約
9月8日0:00〜10月6日24:00迄→ご予約はinfo@moonromantic.com
月見ル君想フ電話予約 9月8日〜(03-5474-8137)


というわけで、年に一回位、こういったイベントに誘われる度に、
また海外に行きたいなぁ、頼めないかなぁ、なんて思いつつ演奏します。




2009年10月14日(水) 代官山 晴れたら空にまめまいて
http://www.mameromantic.com/

"INVENTS AND DELIVERS"

[出演] 
LOTUS GUITAR
susquatch
MUSIC FROM THE MARS
FLEET


[料金] 前売り2500円 当日3000円(共にドリンク代別途)

[開場] 18:30
[開演] 19:00
★予約受付中 電話 03−5456−8880


先日セッションをした、the sun calls starsクラムボンの(伊藤)大助さんの
また別ユニット、ロータスギターと共演。名前がカッコイイ。